昨年の2022年12月31日に駆け込みふるさと納税。ふるなびを使って「栃木県日光市」へふるさと納税を申し込みました。
その時の2022年分のふるさと納税返礼品となります。
今回のふるさと納税の返礼品「山川苺園」のスカイベリーの開封
予備知識、栃木県といちごの関係
栃木県は、日本全国でも屈指のいちご生産地として知られています。「とちおとめ」という品種はいちごの中でも特に有名で、その美味しさと品質から多くのファンを持っています。栃木県の気候と土壌は、いちご栽培に最適な条件を提供しており、栽培技術の高さと相まって、一年を通して新鮮で甘いいちごが収穫されています。
山川いちご園とは?
そんな栃木県の中でも、特に注目されているのが「山川いちご園」です。山川いちご園は、いちご栽培に情熱を注ぐ家族経営の農園であり、その美味しいいちごは地元の人々だけでなく、観光客にも大人気です。山川いちご園では、最新の栽培技術と徹底した品質管理を行い、毎シーズン最高のいちごを提供しています。
山川いちご園の特徴
1. 品種の多様性
山川いちご園では、「とちおとめ」をはじめ、「スカイベリー」や「とちひめ」といった栃木県を代表する品種を栽培しています。それぞれの品種は独自の特徴を持っており、訪れるたびに新しい味わいを楽しむことができます。例えば、「とちおとめ」はその甘さと酸味のバランスが絶妙で、「スカイベリー」は大粒でジューシーな食感が特徴です。
2. 徹底した品質管理
山川いちご園では、いちごの栽培において品質管理を徹底しています。ハウス内の温度や湿度を管理する最新の技術を導入し、常に最適な環境でいちごを育てています。また、病害虫の予防にも力を入れており、安心・安全ないちごを提供するために細心の注意を払っています。
3. 環境への配慮
農園では、環境への配慮も大切にしています。農薬の使用を最小限に抑え、自然に優しい農法を実践しています。また、堆肥や有機肥料を積極的に使用することで、土壌の健康を保ち、持続可能な農業を目指しています。
4. 直売所といちご狩り体験
山川いちご園には直売所が併設されており、朝摘みの新鮮ないちごをその場で購入することができます。また、いちご狩り体験も人気で、家族連れやカップルにおすすめです。自分で摘んだいちごをその場で味わう体験は、格別な思い出となるでしょう。
今回のふるさと納税返礼品「山川苺園」のスカイベリーの感想
まずは「山川いちご園」のスカイベリーの感想です。
何よりいちごとしての甘味が濃く、味がはっきりしています。
2021年のスカイベリーも良かった、今年の山川苺園のスカイベリーもまた個性的で良い
昨年より前に数回、いちご関係はふるさと納税をしていますが、今年の「山川苺園」も定期的にふるさと納税がしたくなるような、美味しいスカイベリーでした。
栃木県日光市吉沢310
販売時期 11月下旬〜5月末
2023年ふるさと納税の返礼品について
今日はふるなびを利用した、昨年の2022年の栃木県日光市へふるさと納税の返礼品でした。
今年も「ふるなび」を利用して、ふるさと納税先を検討していきたいと思います!みなさんも「いちご」「牛たん」とふるさとを是非ご検討ください。